のだめカンタービレ18巻
2007-06-18(Mon)
シアトルの紀伊国屋に行ったら、のだめの18巻がでていたので購入。
この巻は、Ruiの話と、のだめのサロンコンサートの話と、面白いエピソードが2つあって、すぐ読み終わってしまった。のだめのサロンコンサートの場面なんかは、音付きで読みたかったかも。
この巻では、新キャラ(?)のハンガリー人の女の子がでてきて、テルミンを演奏するという話があった。テルミンについてちょっとググってみたら、ツェッペリンの「Whole Lotta Love」の中間部で使われていたことを知った。あの途中の妙な音の正体はテルミンであったか。。。
のだめカンタービレ #18 (18)
チャンネルサーフィンをしていたら、ケーブルの75チャンネルの「Classic Arts Showcase」という局で、クラシックやオペラ、バレー(ダンス)を放送していることがわかった。
この巻は、Ruiの話と、のだめのサロンコンサートの話と、面白いエピソードが2つあって、すぐ読み終わってしまった。のだめのサロンコンサートの場面なんかは、音付きで読みたかったかも。
この巻では、新キャラ(?)のハンガリー人の女の子がでてきて、テルミンを演奏するという話があった。テルミンについてちょっとググってみたら、ツェッペリンの「Whole Lotta Love」の中間部で使われていたことを知った。あの途中の妙な音の正体はテルミンであったか。。。
のだめカンタービレ #18 (18)
チャンネルサーフィンをしていたら、ケーブルの75チャンネルの「Classic Arts Showcase」という局で、クラシックやオペラ、バレー(ダンス)を放送していることがわかった。
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